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コラム・レポート

2019.03.20

不動産投資コラム〈2019.3〉

〔地面師:古今東西〕 

「地面師」が話題になりました。

不動産所有者を装い、買い手から売買代金等をだまし取る詐欺師を指しますが、印鑑証明書やパスポートを偽造する手口が紹介されています。でも、昔の「地面師」の手口はちょっと違ったのです。

日本では、不動産に関する権利情報を公示する登記制度があります。基本的には登記簿をたよれば、誰が土地所有者であるか判断できます。

今でこそ、登記はコンピューター記録されているのですが、昔の登記簿は「バインダー」に綴じて保管されていました。職員がバインダーから外してコピーしたものが登記簿謄本となるのですが、閲覧だけしたいというのも可能で、法務局で400円払えば「バインダー」まるごと貸してもらえます。


地面師はバインダーを閲覧するフリをして、狙いをつけた物件のページを抜き取って持って帰り、 (真の)所有者→自分に所有権移転されたという、ニセ登記をタイプ打ちして、こっそりバインダーに戻すのです。

そして何食わぬ顔で窓口申請をすれば、自分名義に登記された登記簿謄本が手に入ります。

自分名義に移転されたことになっているので、「成りすまし」の必要も、印鑑証明を偽造する必要もありません。今から考えると無法地帯のような気さえします。。

もっとも、以前は真の所有者であることを示すのに、「権利証」の存在が重要であったので、偽造の登記簿謄本しか持たない「地面師」は、手付金を持ち逃げするというのが一般的だったようです。

不動産会社や司法書士は、書類情報だけでなく真の所有者であることを見抜く能力が求められます。

干支(えと)を聞くのは陳腐な方法なのですが、五反田の事件、女将を演じた「地面師」は、なんと干支を間違えてしまったそうなのです。不審におぼえた司法書士に対し、「昔ホステスをしていた頃、年齢をゴマカしていたときのクセが出ちゃったの…」と切返して、その場を乗り切ったんだそうです。

これがアドリブだとしたら凄いです。。「地面師」にも多彩な能力が必要なんですね(笑)

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